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-加賀は駆ける-
1
未来を切り開くイノベーション・シティ
ロボットやAI、IoTなど、目まぐるしく技術革新が進む中、今後、産業構造が急激に変わってきます。この流れに適応しつつ、ものづくりをはじめとした本市の産業の強みや特性を活かしながら、産業構造を高度化し、新産業を生み出すまちを目指していきます。
2
人財を輩出し、人財が集う先端教育都市
人財は地方創生の要です。学校におけるプログラミング教育や、企業におけるIoT教育など先端的な教育を推進し、加賀市の未来を担う人財を育成・誘致していきます。
また、子どもたちの学力や生きる力の基礎をしっかりと養うとともに、ビジネスに限らず、さまざまな分野でプロとして活躍できる人財の育成を支援していきます。
3
世界から選ばれる温泉共創地
歴史文化遺産を磨きつつ、台湾やシンガポールなどをはじめとしたアジア諸国に加え、欧米諸国からの誘客をより一層進めていきます。さらに、加賀温泉駅への新幹線開通に向け、山中、山代、片山津の共創を支援し、国際観光都市の基盤を構築していきます。
4
人生100年時代に備えるまち
やがて多くの住民が100歳以上生きる時代がやってきます。この大きな変化に適応するための福祉のあり方を検討し、子どもから高齢者まで、市民の皆さんが幸せに暮らしていけるまちを目指していきます。また、誰もが安心・安全に暮らせるよう、子供の貧困対策や障がい者支援を強化していきます。
5
先進政策・実証都市
市民や専門家、職員等が知恵を出し合い、先進的な政策を生み出すとともに、その効果を実証することで、さまざまなモデルを提示していきます。
また、そうしたモデルの構築にスピード感をもって取り組んでいくことで、人や企業を惹きつけられるような都市を目指していきます。
中間報告
マニフェスト検証大会の報告
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